iモード向け、世界最小フルブラウザ「Scope」

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iモード向け、世界最小フルブラウザ「Scope」が登場

モバイルフルブラウザに新手の製品が登場しましたね
しかも無料
imodeユーザには朗報ですね

パケット使い放題のプランの人は使うべきでしょね
容量も30kで小さいし
見やすく表示しなおしてくれるってのは面白いですね

ボーダフォンさっぱりだし、本気で乗り換えかなぁ

このフルブラウザ傾向が広がってくれれば
モバイル用のタスクが減って助かるんだけどなぁ
・・・ってモバイルお仕事してる人にとっては死活問題ですな

Webはフルブラウザで見て、音楽はipod、ゲームはPSPもしくはDS
ケータイコンテンツ業界は厳しいと思うなぁ

Posted by narajun : 21:06 | Comments (0) | TrackBack (1)

『セカチュー』がブームになったわけ

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『セカチュー』
ってのは老若男女が涙した去年ヒットした日本映画なわけですけど、、、

Amazon.co.jp: DVD: 世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション
DVD: 世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション

おいらはあんまり感動しなかった!
みんなはイイといってるのに、おいらだけなんで感動しないのかなぁ〜
とか考えてたんですけど、ちょっとヒントになりそうな記事を見つけた

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Posted by narajun : 22:05 | Comments (2) | TrackBack (0)

メルマガに取って代わるブログ

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Webマーケティングの近未来 第8回〜欧米での企業ブログの現状 その1

↑の記事に企業ブログのマーケティング上のメリットがまとめてあった

記事の中で目に付いたのが

そして三つ目のメリットは消費者との長期的な関係の確立が可能なことである。これは今まで、メルマガ等で行われていることではあるが、昨今のスパムの問題でメルマガに対して否定的な感じが生まれつつある。特に若者の間では、メールを使ったコミュニケーションが、インスタントメッセンジャーやブログに変わりつつある。企業としてオプトイン型のコミュニケーションをする上で、ブログの重要度が高まっているのである。

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Posted by narajun : 23:03 | Comments (1) | TrackBack (2)

サイトの導線設計

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SEO 導入でコンバージョン率をあげる Web サイト構築

Web サイトを構築する場合、おそらく、 TOP ページからアクセスした場合の構造だけを考えていることが多いのではないだろうか?  Google や YST 経由でサイトに訪れたユーザーに対しては、下層ページから Web サイトに入った場合も考えた Web サイト構造が望ましい。

下層ページからWebサイトに入った場合ってどういうふうに考えるんだろ

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Posted by narajun : 23:02 | Comments (2) | TrackBack (0)

つづりを間違った言葉

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Hitwise、検索キーワード分析サービスを開始

「面白いのは、デジタルカメラの検索語で14番目に多いのが『canon』の綴りを間違えた語であることだ。広告主にとって重要なのは、消費者が何を検索しているか、そしてどのフレーズの検索成功率が高いかを知ることにある」と Tancer 氏。

言葉のつづりを間違えることはよくあるわな

スペルミス、表記のゆれ、漢字間違い

んで、間違ったままGoogleなんかで検索するんだな

そうすると・・・・・・

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Posted by narajun : 23:20 | Comments (1) | TrackBack (0)

ブログを成功させる3つのステップ

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企業ブログを成功させる3つのステップ

Media Guerrilla、A Look Inside Tech PRブログに企業ブログを成功させる3つのステップがあると語られている。

1)家族や友達に語るように、消費者にも真実を語る。
2)消費者の意見を聞く。
3)消費者との会話を始める。

企業ブログを成功させるには3つのステップがあるんだって

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Posted by narajun : 22:38 | Comments (1) | TrackBack (0)

CGMとは

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Consumer-generated mediaとマーケティングの現状

ブログを始めとするConsumer-generated media(CGM:消費者制作メディア)のまわりが騒がしい。

ブログとか掲示板とかかな、CGMと言うらしい・・・・・・

また新たな3文字英語がでてきやがった

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Posted by narajun : 21:53 | Comments (2) | TrackBack (0)

ブログマーケティングとは?

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Eメールマーケティングとは?

上の記事を読みながらおいらがつらつらと考えたこと・・・・・・

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Posted by narajun : 22:38 | Comments (0) | TrackBack (0)

送料がわかりにくいネットショップって多いよね

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送料がわかりにくいネットショップ

送料がわかりにくいネットショップって多いですよねぇ
送料だけじゃなく、手数料とかもわかりにくいことが多い!

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Posted by narajun : 20:39 | Comments (1) | TrackBack (0)

☆閲覧ページ数について考えて見る

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閲覧ページ数ごとの人数: 閲覧ページ数分布

訪れたページだけじゃなく、いろいろ見ていってくれる人もいれば、
最初の1ページだけ見て帰っていってしまう人もいる。

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Posted by narajun : 23:14 | Comments (2) | TrackBack (0)

ブログでのお客さまの誘導方法

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どうやってお客さまを誘導するか?

おとといに上のようなエントリーを書いたわけなんですけれども、
ブログだったら普通のホームページと違う誘導方法も考えられることに気づいた!

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Posted by narajun : 20:51 | Comments (3) | TrackBack (0)

どうやってお客さまを誘導するか?

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ホームページやブログを作ったはいいけど、
作ったばかりのホームページやブログって

銀河の中の1つの星
もしくは
砂漠の1粒の砂

てな感じで埋もれているので、見つけてもらうのが大変!!

なので、どうやってホームページやブログにお客さま、読者を誘導してあげたらいいのかをまとめとこっと♪

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Posted by narajun : 23:12 | Comments (1) | TrackBack (0)

マキシマイザー

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あなたのアドワーズ広告、見直してみませんか?

ちょいと遅いけど、CNETの記事をご紹介

世の中にはいろんな職業があるもんですね

マキシマイザー

アドワーズ広告の改善案を提案し、広告効果を最大限に引き出すという任務を背負ったこの職種

国内にはたった1人しかいないらすぃ

すげー
提案してもらうにはとんでもないお金がかかってしまうんでしょうなぁ・・・

以下、ポイント箇所をメモメモ

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Posted by narajun : 09:14 | Comments (7) | TrackBack (0)

コンテンツの掲載位置について

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【EMM Short Tips】『「No.1商品」はどこにおく?』

ホームページでもなんでもコンテンツの位置って重要だよね

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Posted by narajun : 12:29 | Comments (1) | TrackBack (0)

購入後の顧客とのつきあい

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Alertbox: 購入ボタンの先にあるもの(2004年7月6日)

SEOや懸賞とかのキャンペーン、メルマガなどなど、どうやって自分のサイトにきてもらうかということに対してだけ注意が向いている人って多いのかな?

新規顧客を獲得するのは既存顧客をつなぎとめる8倍のコストがかかるとか言ったか言わないか・・・

既存顧客と有効な関係を続けるってのは大事なんでしょうなぁ

うまく既存顧客と付き合ってるお店はどんなことに気をつけてるんだろう

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Posted by narajun : 23:13 | Comments (1) | TrackBack (0)

利益の出ない理由(1)

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出典どこか忘れた・・・
ごめんなさい・・・

読んでなるほどなぁって思った
しかもWeb上ではこれが強く言えるのだろうと思った
Webでマスやっても、よっぽどじゃないかぎり勝てませんからね

ターゲットとなる顧客を絞る

大事ですねぇ

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Posted by narajun : 22:39 | Comments (0) | TrackBack (0)

blog marketing

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那須高原・旅人宿: 旅の思い出を語ってトラックバックをしよう!キャンペーン!!(7月)

これ見て思うんだけど、今後絶対"blog marketing"って流行ると思うのよね
(もう既に巷では言ってるのかしら・・・)

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Posted by narajun : 22:23 | Comments (0) | TrackBack (0)

ネットモールについてちょっぴり・・・

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livedoor デパート

livedoorデパートをぐるっと見てみた
商品はまだまだ少ないんだけど、意外に作りがよいかも

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Posted by narajun : 21:05 | Comments (0) | TrackBack (0)

ECサイトがなすべきこと

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いまECサイトがなすべきこと(続 リコメンデーションの事実) - Webビジネスコンサルタントのネタ帳

「ECサイトがなすべきこと」として、
あ〜、あるある〜
とよく実感するようなことがうまくまとまっている

おそろしく書きづらい注文フォーム 「郵便番号にハイフンは入れないでください」!? だったら「012-0012」と入力されたものは「0120012」に自動修正して処理を続けてくれよ!簡単だろ! とプンプンしながら戻ると、苦労して入力した都道府県やら市町村やら全て消えていて最初からやり直し〜みたいな。
特に↑こいつは納得。 プログラマのみなさまにはもっと柔軟なシステムを作ってもらいたいものです。


この人のブログおもしろい
RSSに追加しとこっと

Posted by narajun : 11:29 | Comments (8) | TrackBack (0)

モバイルとにらめっこ・・・しようかな

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HotWired Japan : Webmonkey : design : モバイル機器向けウェブデザイン完全ガイド

 ここまで読んできた人は、こんな疑問を持ったんじゃないかしら──あんな小さな画面でウェブを見て、一体何をしてるんだろうって。少なくとも、ただ何となくウェブを見ているわけじゃないわよね。何かハッキリした目的を持って見ているはず。催し物やニュースを探したり、参考資料や株価を調べたり、急に必要になった贈り物を慌てて買ったりなどなど。まあ何にせよ小さな画面はちょっとアレだけど、四六時中何かをしていなければ気が済まないのね。要するに、目的があって小さな画面と睨めっこしているってこと。だから、そういうウェブページに意味のないがらくたを並べて、捜し物の邪魔をしたりすると、みんなものすごくガッカリしちゃうこと請け合いよ。

Webと比べて画面が小さかったり、速度が遅かったりするから
ケータイでまだ買い物とかしたことないんですけど、
実際どうなんでしょ?使わずぎらいなのかな???

ケータイで商品ページまでたどりつくお客さまって
よっぽどその商品に興味があるんでしょね

モバイルに特化したコンサルっていっぱいあるのかしら
ちょいとおもしろそう

Posted by narajun : 14:26 | Comments (0) | TrackBack (0)

Blogは営業マン

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Blogは次世代のメッセージツールだ

カタログ、営業マン、建築等々の例えが(・∀・)イイ!
しっくりくるんでblogを他の人に説明するのに使えるかも

Posted by narajun : 14:01 | Comments (0) | TrackBack (0)

商品説明の大切さ

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参考:人机交互論: ネットレイティングスの真意

商品説明ページまできてるということは、お客さまはAIDMAのI(興味)の段階まではきてるわけで、これをどうやって欲求、記憶、行動につなげていくかが大事なんでしょな。

商品説明によって、商品の価値に共感をもってもらわないといけない。

映像であれ、文章であれね

映像は多くの情報を伝えることができるが、コスト大
文章はコスト小だが、映像に比べりゃ情報量少ないわな

その少ない情報でうまく共感させると

こうやってブログ書いてたら文章うまくなるかな???


AIDMAの法則
http://www.mitsue.co.jp/case/marketing/02.html

この会社気になるな

Posted by narajun : 21:21 | Comments (1) | TrackBack (0)

お客さまの誘導方法2

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昨日、書いたことをふくらませていこうと思っていたが、
まとまってるのを見つけたので引用


検索エンジンマーケティング(SEM)において ROI を最大化させる際のキーワードの1つが「コンバージョン」。コンバージョンを左右する要素は様々ありますが、ここではサイトに到達する前に影響する要素である検索エンジンサイトとキーワードについて話をしましょう。

検索エンジンマーケティング(SEM)の特徴はキーワードによってピンポイントに見込み客にアプローチができると共に探し求めている情報に対する興味・関心の高いユーザーを誘導できることから費用対効果(ROI)に優れたマーケティング手法だと言われます。さて、この ROIを高める、つまり「投資金額に対する見返り(リターン)を増やす」ためには、誘導した顧客に対してアクションを起こしてくれる割合、つまりコンバージョンを高めることが重要になります。

SEM のことを勘違いしている方がいるのですが、検索エンジンを利用して顧客を誘導するだけで ROI が高くなるわけではありません。特に最近は「SEO をすると売り上げが増えるらしい」という中途半端な知識で SEO に取り組むために全く成果が上がらないと嘆くオンラインショップの方の声を聞くことがあるのですが、残念ながら SEO 「だけ」やれば売り上げが増えるものではありません。

SEO も PPC も、バナー広告やメール広告と比較してより絞り込まれた顧客にアクセスできるという点では優れているのですが、あくまで SEM は検索エンジンから顧客をWebサイトまでつれてくるのが役割ですから、サイトに訪れた人が実際にアクションを起こすかどうかはサイトの作りにもよります。

たとえば、あるユーザーが検索エンジン経由であるWebサイトに訪れてある商品を購入するまでには次のステップがあります。

1.Google で検索
2.検索結果を閲覧

(あるサイトをクリック)

3.サイトに訪れる
4.ページの説明をみる

(リンクをクリック)

5.ページの説明をみる
6.ショッピングカートに入れる
7.注文画面:個人情報の入力
8.注文画面:お支払い方法の入力
9.注文画面:最終確認
10.注文の完了

このようなステップをたどります。すると、1〜10各ステップに移動するユーザー数は変化しますので、ステップごとにコンバージョン率は変わることになります。たとえば個人情報の入力画面まできたけれども、入力する項目が多すぎるから買うのをやめた、であるとか、9.の注文の最終確認画面にきたけれどもここで初めて送料がいくらかかるのかがわかり、その金額が高いからやめる、といったケースは少なくありません。実際 米Gardner Group の調査によるとWebサイトに訪れても50%は途中で購入するのをやめるといった結果も出ていますので、様々な要因で(購入の意向があったとしても)やめてしまうことはあるわけです。

話が大きくそれてしまいましたが、このようにサイトの作り方によってコンバージョン率は変わるわけですが、サイトにつれてくる前の時点、つまり上記ステップでいえば1と2のところでもコンバージョンに影響を与える要素があります。それがキーワードと検索エンジンサイトです。

まずキーワード。Webサイトに訪れた時のリファラーキーワード、つまり訪問者が検索エンジンで利用したキーワードによって、最終的にアクションを起こしてくれる割合は異なります。例えば新潟産コシヒカリのお米を販売しているサイトでも、そのサイトを訪れた時に「お米」というキーワードでやってきた訪問者と、「お米 新潟産 コシヒカリ」でやっていた訪問者、そして「お米 新潟産 コシヒカリ 安い」というキーワードで訪れた訪問者では、最終的にお米の購入に至る割合は異なるのです。キーワードには情報探索者のニーズや購入意向が反映されているため、一般的にはより特定した情報を探し求めているユーザーの方がコンバージョン率は高くなります(そうではない時もあります)。

SEO や PPC広告を利用している方々でも、アクセスログをみながら「どのキーワードでの訪問者が多いのか」といったところだけに注意がいきがちですが、それだけでは不十分です。訪問者が利用したキーワードごとに、サイトに入ってきてからどのように移動しているのか(クリックストリーム)、最終的に注文完了まで至った割合が高いのはどのキーワードなのか、といった点にも関心を寄せなければいけません。

次に、検索エンジンごとに購入に至るまでのコンバージョン率が変わる、という点にも注目して下さい。米国の調査で最もコンバージョン率が高い検索エンジンは AOL であり、Google や Yahoo! は5位以内に入らないという調査結果が出ています。この統計は、検索エンジンごとにコンバージョン率が異なることを表しているのですが、なぜこのような違いがでるのかを考えましょう。特に AOL が採用しているアルゴリズム検索は Google です。同じ Google 検索エンジンを使いながら、なぜ AOL と Google ではコンバージョン率が異なるのか。

これは検索エンジンごとに利用者層が異なるからです。テレビで朝7時に同じニュースを流していても、NHKの視聴者とフジテレビの視聴者とTBSの視聴者が異なることと同じです。検索エンジンやポータルサイト、Yahoo!、Google、MSN、NAVER、infoseek はそれぞれ同じ検索サービスを提供していても日常使うユーザーは異なります。この閲覧者層の違いそのものがコンバージョン率の変化を生み出します。

また、この検索エンジンおよびポータルサイトごとの閲覧者の違いはそのままキーワードごとのコンバージョンにも影響を与えます。つまり、全く同一のキーワードであっても、そのキーワードが検索された検索エンジンまたはポータルによってコンバージョン率は変わってくるということです。

例えば同じ「お米 コシヒカリ 新潟産」というキーワードを使ってアドワーズ広告とオーバーチュアを利用すると、コンバージョン率に差が出てきます。これはアドワーズ広告のターゲット範囲とオーバーチュアのターゲット範囲が全く異なる上、Google では広告と検索結果が完全に分離されていることなど様々な要素が絡んでいます。

従って、先ほどキーワードごとのコンバージョン率に注意しようと説明しましたが、そのキーワードがどの検索エンジンまたはポータルで使用されたのかという点にも注意しないといけません。

検索エンジンとコンバージョンに差が出る要素 :: [SEM-R]

Posted by narajun : 16:01 | Comments (2) | TrackBack (0)

お客さまの誘導方法

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1.お客さんに膨大な数のサイトの中から自分のサイトを見つけてもらってきてもらう。
2.きてもらったお客さんにサイトで売ってる物やサービスを買ってもらう

簡単にいうと
どうやって入り口まできてもらって
どうやって金をださせるか

これを考えずに
HP作りましたー
商品の画像UPしましたー
じゃ儲かるサイトにはならないんでしょね

1はSEOやSEM
2は導線設計(ステップとかバックエンド)
といったことを考えるんでしょな

Posted by narajun : 11:48 | Comments (1) | TrackBack (0)

RSSの有利な点

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RSS最近使いはじめたけど、便利だ
全部自分が興味あるサイトの更新情報が送られてくるわけで
全部見たいコンテンツなわけで

メールだと最初にスパムかどうかの判断したりしないといけないが
RSSはその心配がない!

メールはスパムどうにかしないと
すたれちゃうのかもね

でも、そうすると知り合いにはどうやって連絡取り合うようになるんだろ
けいたい?IM?

RSS とは?

RSS とは要するに、マーケティングメッセージであろうと何であろうと受信者にコンテンツを電子的に送るフィードのことだ。

RSS リーダーソフトウェアをセットアップすると、自動で定期的にコンテンツをダウンロードしたり、手動でコンピュータにダウンロードしたりできるようになる。コンテンツは HTML とまったく同じように(なぜならこれは HTML だから)、写真やフォント付きの画像形式で表示される。リンクをクリックすると待ち受けページや返信に進む。

そういうとメールと同じもののように聞こえるが、以下に違いを述べる。

RSS は、読者のメールシステムを通して受信するのではない。 Outlook をプラットフォームに使うRSS プログラムでさえ、フィードを受け取るにはメールルート外の別のチャネルを起動させる。スパムフィルタと争うことはない。

また、RSS は100%オプトインだ。受信者はフィードの受信を選択しなければできない。未承諾コンテンツが RSS 経由で送られてくることはありえない。非常に良心的なマーケッターが対処しているブラックリストやスパム苦情、その他の面倒は一切ない。

最終的には、読者はそれぞれのフィードの届け先を指定することができる。 1フィードにひとつのフォルダを設定したり、全フィードをまとめてひとつのフォルダを設定したりできる。未承諾メッセージとも無縁で、合法メールが散乱することもないだろう。また、スパムメールを消そうとして、誤ってほかのメールを消してしまう誤動作を、最小限に抑えることになるはずだ。
それにしてもRSSってなんだ?
RSS(real simple syndication/rich site summary の略で、人によって異なる)
日本ではRSS(RDF Site Summary)
何かに統一してくれ〜

ちなみに
RDF Resource Description Framework

以下参考サイト
http://japan.internet.com/column/wmnews/20040625/8.html

Posted by narajun : 10:40 | Comments (1) | TrackBack (0)