SEOセミナーのメモ
[SEO]以下は2003年6月のSEOセミナーのメモメモ
なんで情報ふるいかも・・・
楽天などは検索するユーザは少ないらしい
視聴率では2位だけど、検索という点では圧倒的な差
検索エンジンから訪れた客はバナー広告からきた客に比べて高倍率が高い
1.サイトのテーマとの関連性
2.サイトの作り方
3.外部からのリンク
4.その他
検索エンジンのランク付け
検索エンジンへの登録
外部リンクの質と量
サイトのテーマとキーワード
キーワード密度・配置
ページレイアウト
コーディング方法
その他の評価要素
ホームページの入り口は全てのページ
全てのページが検索エンジンを通じた入り口となる
トップページだけが大事なわけではない
途中のページにひっかかったユーザのためのユーザビリティが大事
SEOには二つのスタイル
1.キーワードの数で価格が変動するSEO-一部キーワードの上位表示
2.キーワード数に制限がないSEO-全体効果、リーチ拡大
コンバージョンレートから、売れるキーワードを分析
1.よく売れるキーワードは何か
2.よく売れる検索エンジンはどこか
3.よく売れる参照サイトはどこか
順位保証だけじゃ、いずれ消える
トラフィックが増えても売上が増えるかどうかわからない
サイトにくるワードと買い物をしてくれるワードはちがう
フラワーショップと胡蝶蘭
パソコンっていれるより、VAIOとかいれる
年賀状シーズンならプリンタインクの番号など
せまいキーワードのほうが買う率が高い・・・?
キーワードの種類
ブランド名のグループ
一般人気ワードのグループ
商品名のグループ
商品番号・部品番号のグループ
誰でも思いつくようなキーワードは買う率が低い
ブランド名VAIOであるとか、商品名とかのほうによったほうがうれる
客のほしい情報をいかにすばやくみせれるか
そこでしかない情報も大事だが、
それにこりすぎるとお金がかかる
静的なページ作り
動的なページは検索エンジンが取得しにくい
フラッシュや画像で訴求することではなく
検索エンジンにのせることもユーザビィリィティの向上につながる
Posted by narajun : 2004年07月05日 22:39 | TrackBack
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